ベイエリア日語 クリスマス賛美の集い

ベイエリア日語 クリスマス賛美の集い
ウェスレー教会日語部では長い間「クリスマス賛美の夕べ」として、賛美歌を歌いクリスマスを共に祝う行事を持ち続けていました。手元にある役員会議事録では、1999年12月10日(金)午後7時半から賛美の夕べを開き38名の出席者があった、とあるのが最古だったのでした。当時の日語牧師は塚本潤一先生でしたが、この会を始めたのは前任の荒谷出先生、或いは更に前任だった大友愛郎先生の頃だったと思います。

その後山本一先生の2016年からは「桑湾日語クリスマス」をベイエリアの日系教会日語部の方々と持つようになりました。そしてコロナ禍を経てからは、この二つが合併し、「賛美の集い」として土曜日に開くようにしています。

一方で、今のベイエリアの日語教会の現状から、教派を問わずより多くの教会の方々と共に歩むことをこれからの日語伝道の方針としていますので、今年は特に他教会の方々にお声がけすることに注力しました。その甲斐あってか、今年12月14日(土)の賛美の集いには、サンフランシスコのキリスト合同長老教会、エルセリトのシカモア組合教会、フレスノの合同日系キリスト教会(UJCC)、クパティーノのぺニンスラ聖書教会、サンフランシスコのパインUMC、アラメダのブエナビスタ UMC、パロアルトのアルダスゲートUMCなど多くの教会からの参加を頂き、とても恵まれた会となりました。

プログラムは午前中にオダ先生の開会祈祷、そしてクリスマス賛美歌を挟んで大森照輝先生に待降節、鈴木央子先生に降誕日、そして桑原俊一先生に降臨節に因んだメッセージを頂き、主をお迎えする、という事の大きな意味に改めて思いを馳せることが出来ました。そして昼食。岡野健さん、薫さんのプロならではの豪華な焼き鳥弁当に舌鼓を打ち、久しぶりにお会いした方々とのお話しに時間があっという間に過ぎて行きます。そして午後からはChing-LiさんとAliceさんのマリンバとピアノによる「竹田の子守歌」に心を奪われ、続いてクリスマス・ビンゴ、叩いて被ってじゃんけんぽんゲームで盛り上がり、最後に「もろびとこぞりて」を皆で歌って会を終えました。

こうして普段会えない方々と共に歌い、メッセージに耳を傾け、食事やゲームを楽しみ、そして一緒にひと時を過ごすことの喜びと大切さを改めて思い出した一日でした。またこの会の企画、計画、準備、実行、そして片付けのために労ととって下さった多くの方々、そして雨天にも拘わらず参加してくださった方々に心からお礼申し上げます。
(塚本 旨)

以下、日語フェローシップからのお報せです。
  • 12月22日(日)は第4週ですが、日語礼拝ではなく、英語部のクリスマス礼拝に出席します。また礼拝後、クリスマスキャロリングで普段教会になかなか来れない方々をお訪ねします。参加できる方は当日礼拝後にお残り下さい。
  • 毎週金曜午後4時からのギホンの泉
  • 毎週土曜日朝6時半からの早天祈祷会も是非ご参加ください。(mimune@tsukamoto.us)までご連絡頂ければ、ズームのリンクをお送りします。